どーも!さとだいです!
今日もとっておきの、「ここだけの」ネタ、いっちゃうよ!
ドラマ陸王がいよいよ盛り上がって来ましたね!!
なんといっても、第6話目は、とうとう陸王のシューズを履いた茂木(竹内涼真)がレースで初めて走ります!!
ここまでの振り返りや、ネタバレを一部含む今回の見どころを確認していきましょう!!
あらすじ
第5話では竹内涼真演じる茂木が、悩みぬいた結果「陸王」を選ぶという話でした!
アトランティスとこはぜ屋の皆が見守る中で、「RⅡ」を脱ぎ、こはぜ屋の「陸王」に履き替えるシーンは感動的でしたね!!
また、5話目では、大地の成長も大きなポイントでしたね!
就職活動の面接に向かう途中で、工場の機械がトラブってしまったことが分かり、面接を放棄して工場に走って戻ってくるシーン、きっと視聴者みんなが涙したことでしょう!
陸王という製品を作ることを通して、父親の紘一(役所広司)と大地(山﨑賢人)の距離がどんどん縮まっているところもポイントですね!
また、さとだい的に少し気になるのは、吉谷彩子演じる「美咲」と大地の関係性です!
前回は二人の仲が少しずつ親密になってきている感がありました。
これは恋仲になる展開も楽しみですね!
6話の見どころ
いよいよ陸王を履いて、レースで走るシーンが見られます!!
そして今回のレースは茂木にとって、とても重要なレースなんです!
というのも、前回怪我をしてしまった「豊橋国際マラソン」のあと、久々にライバル「毛塚(佐野岳)」と対戦をするレースだからなんです!!
また、実はそれだけではなく、RⅡと陸王の対決とも言えます!
毛塚はRⅡを履いているからですね!
ここで茂木が勝つと、茂木の新しく履くようになったあのシューズは一体なんだ!?と注目が集まるようになるのは必至なので、物語の分岐点とも言えます!!
そして、それに焦ったアトランティスが、6話目以降、さまざまな妨害工作をしてくるので、それに「こはぜ屋」が一丸となってどのように戦っていくのかも、見どころの1つです!!
こちらは予告動画です!